セミナーは終了致しました
ベトナム人技術者
採用セミナー
〜5年でベトナム人技術者を
50名体制に〜
製造業の人手不足は深刻です。
私たちもそうですが、求人サイト、ハローワーク、紹介会社などあらゆる手を使って募集しても有効なエントリーがありません。
仮にエントリーがあり、雇えたとしても定着せず、2〜3ヶ月で退職してしまう。
このような体験された製造業の経営者様にこそ、聞いていただきたい勉強会です。
- 仕事はあるのに、人手が足りないのでできない。
- 社員が高齢化している。
- 人手不足を残業でカバーしている。
- 社長が朝までやってしのぐ。
- なかな高齢の技術者がいうことを聞いてくれない。
- 現有社員が忙しくなり、結果として不良が増える。
人手不足で発生する負の連鎖が止まりません。
このような時代にも関わらず、技術者採用の難しさは変わっていません。
特に若い技術者の採用は難しい状態です。
仮に、若い技術者が獲得できても、高い離職リスクを抱えたまま教育しなければなりません。
2〜3ヶ月も立たず、辞めてしまったという事例は多数あります。
技術者の確保は、製造業経営における大きな課題の一つです。
どうしてよいか分からないまま、踏み出せていないのが現状ではないでしょうか。
私たちもそうでした。
私たちはこの問題をベトナム人技術者で解決しました。
ベトナム人エンジニアを採用始めたのは5年前ですが、「ベトナム人技能実習生」の採用は15年前から始めており、現在では50名の技術者を確保しております。
現在では、人手不足であれば、断らなければならないような仕事も受注できるようになりました。
今回の勉強会では、
私たちがベトナム人技術者を採用する前に不安だったこと、実際に採用してわかったことを15年の実績と経験からお伝えします。
- 日本語ってどうなの?
- 仕事を覚えるまでのスピードは?
- 問題起こしたりしない?
- 業務外の問題はどうしているの?
- 現社員との関わりはどう?
- 入国制限は影響あるの?
- 日本人社員の待遇の違いは?
- 給与はどうするの?
- 具体的にいくら?
- 辞めたらどうなるの?
- 試用期間は設定できるの?
- 採用前に何を準備するのか?
- 内定出しまでの選考や出し方、手順などのフローは?
- どんな人材が採用可能なの?
- 書類選考(職務経歴書・履歴書)のコツとは?
- 効率のよい面接の仕方や流れとは?
- 入国前後に必要なサポートとは?(住居、ビザ)
- 一人採用するのにいったい費用はいくらかかるのか?
- エンジニアと技能実習生の違いは?
などを弊社の事例、実績を踏まえお伝えします。
セミナー概要
日時 | 2021年2月3日(水) 13:30〜15:00 |
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会場 | Zoomを利用して配信する動画配信型のセミナーです。インターネット環境があれば視聴可能です。 |
定員 | なし |
参加費 | 無料 |